面白授業創造館 本田 毅
「吉本新喜劇」は、簡単な台本があるだけで、大部分は、
出演する役者のアドリブやギャグに大きなウェイトが、
かかっている
アドリブやギャグも、ストーリーとはあまり関係なく、
それぞれの出演者がいわば好き勝手に行うのである。
さらに、毎回行われるギャグは、殆ど同じパターンにもかかわらず
これがなぜか、何度見ても不思議なくらい、
実におもしろいのである。
この「吉本新喜劇」を小学校での授業に。当てはめて考える、
ことはできないだろうか。しかも、コンピュータを使った授業にである。
台本、脚本は、「 指導案」 に 当たる。
事前にどれだけ十分に教材研究を行い、計画的な授業を構成
できているかである。
「名 人 芸」 は ⇒⇒ 教師の指導技術
「ギャグ」は ⇒素材、学習材のユニークさ
おもしろさ。まぁ、いわば「楽しいじゃあ〜りませんか」
ということ。
「ア ド リ ブ」 は ⇒ ⇒ 臨機応変さ

さらに 「間」 は 観客の呼吸と一致したタイミング。
授業に置き換えるならば、教師の発問と子どもたちと
の反応ということになるだろうか。