11月12日(木曜日) 到着分

ポーランド

ワルシャワ日本人学校

こんにちは(Czesc! Pani Uchihashi.)
ポーランド・ワルシャワ日本人学校の衣川といいます。9年度に派遣され、1年半が過ぎました。

・学校の位置 

ポーランド共和国ワルシャワ市にあります。ポーランドのただ一つの日本人学校です。現在の児童・生徒数20人。在留邦人は約300人。小学部中学部併設。


・日本との違い


すべてが違います。生活様式、考え方、人に対する態度。どれをとっても違います。交通を例にすれば、日本では歩行者が最優先されますね。もし過失があってもすべての責任をとらされることはありません。相手の自動車の過失責任が当然とわれます。なぜでしょう。ポーランドでは全く逆です。飛び出しの責任は歩行者にあり、死んでも補償はありません。傷めた車の損害賠償も請求されます。「死に損」です。これで普通です。ですから、自分の命を守るのは自分の責任なのです。


・今の気候  

10月25日から日本との時差は8時間になりました。日本が先に進んでいます。これを境に、どんどん日没が早くなりました。学校の下校時刻は3時15分です。帰る子どもたちの顔がボーとしているくらい暗いのです。終業式が近くなると、暗闇の中の下校になります。寒くなってきました。去年の私が感じた最低が、−17度です。
噂では今年はそれを下回るとか。一面鉛色の空に覆われ、春まで何度太陽を見られるか、そんな気候です。凍らせてはいけない物を、冷蔵庫にしまいます
 

・言語について


ポーランド語です。難しい言葉です。必要なことしか覚えていません。語尾変化が激しく、ついていけません。物の名前、事柄はもちろん固有名詞でも変化するのですから、覚え切れません。見出しにあるのは、「チェシチ!パニ ・・・」と読みます。これは「やあ、こんにちは・・・さん」の意味です。Paniは相手が女性であることを示しています。読みはローマ字読みでほぼ読めます。その点、英語の方が読みにくいややこしい言葉です。だって、読まないのに綴りはあるのですから。 (例:right   listenなど)
 
今日はこの辺で、失礼します。また、何かありましたらどうかお尋ねください。

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