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宮田宝篋印塔

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聖観音菩薩立像

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丹波には、古代山陰道が通り、平安京から比較的近くに位置していたため、古くから文化交流が活発に行われました。本町には、いにしえの歴史を物語る文化財が随所に点在しています。

宮田の光照寺境内にある宮田宝篋印塔は、高さ216cmと郡内の宝篋印塔の中では最も高く、建立時期も県下で最も古いものと推測されています。
遠方阿弥蛇堂に安置されている観音菩薩立像は、一木造で彫られ、もとは勢至菩薩を加えて阿弥蛇三尊となっていたものと思われます。
下板井の川内多々奴比神社は、河内郷の氏神で、「一ノ宮」とも呼ばれます。坂本の福徳貴寺は、聖徳太子が開いたとされ、天台宗の僧、法道仙人によって再興された古刹です。
本郷にある松隣寺は曹洞宗の寺院で、細見氏の祖先の院号「松隣印殿」からこの名がついたとされています。
下板井の弘誓寺(ぐぜいじ)は、大化年間に創建され、天正年間に再建されたと伝えられています。
上板井にある板井・寺ヶ谷遺跡は、旧石器時代の集落形成住居跡として、多紀郡一帯の黎明期を知るための重要な遺跡と位置付けられています。


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川内多々奴比神社「一宮神社」 弘誓寺
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松隣寺 福徳貴寺


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