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季節を問わず、いろいろな味が楽しめますが、一番おすすめしたいのが秋に収穫を
迎える数々の特産品です。

古来から丹波地方を代表するものとして、全国にその名を知られている特産品が、つやつやした色合をもち、大粒で甘味がある丹波栗と、独特の豊かな香りと歯ごたえがたまらない丹波松茸。どちらの品にもいろいろな調理法があり、お好きな方法でご賞味いただけます。

川北で栽培されている川北黒大豆は、大粒で色合もよく、独特の味と甘味で親しまれています。煮ても皮がはがれず、型崩れしないのが特徴で、正月の食卓には欠かすことのできない品となっています。秋には人気の黒大豆枝豆も収穫されます。この黒大豆を原料に作られる黒大豆みそや清涼飲料水「ビーンズサワー」も評判の逸品です。黒豆の館では、黒大豆の「冷凍枝豆」のほか、西紀の数々の特産物やその加工品を販売しています。
丹波山の芋は、品質が山で生産される山芋に似ているところから名付けられたものです。
丸々として粘りが強く、生菓子の原料として用いられているほか、近年は健康食品としても脚光をあびるようになってきました。
このほか、八十八夜前後から初夏にかけては丹波茶の茶摘みシーズン。
わが国の代表的な飲み物として親しまれているお茶は、健康にも良いと評判になっています。
そして、しんしんと冷える冬はボタン鍋の季節。
丹波の広い山野を駆け回り、冬の寒さにもまれて育ったいのししの肉はひきしまっており、食べると体の芯から暖まります。町内各旅館の飲食店でご賞味ください。
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