2005年12月
兵庫県三木市S様から、ご自信が染め上げた
『タイシルク』をお預かりしました。
知人のお嬢様の結婚式のお招きに着て行かれるとのことでした。
縫う私も心ウキウキ!パターン製図も、ミシンも、弾んでしまいました。

胸元のコサージュは薄いシルクをこの洋服生地に合わせて染められ
クルクルネジってまぁ〜るくまとめて裏で台紙に貼り付けた
ご自信の手作りです。モデル三木市S様
夏のフォーマルウェアー

お客様から、お手持ちの夏・合物の黒いスカートをお預かりして
コーディネートする夏物のフォーマルの
生地選びから任されました。
生地拡大写真(写真・右)は柄を見やすいように明るく加工していますが
真っ黒のふくれ織りのポリエステル。
袖はひじが隠れる七分袖で3シーズン用にデザインしました。

アクセサリーを考えなくていいようにロールカラーの続きに
タイを左前にからませてみました。このタイに
隠れるようにファスナーあきになっています。(写真・左)
右下にはちょっと便利な、たまぶちポケットをさりげなく。
お預かりしたスカート(写真・右)の左寄りにスリットが入っているので
バランスもいいかなと。
冬のフォーマルウェアー

同じくお客様から冬の黒いスカートをお預かりして
冬物フォーマルの生地選びから任されました。
ウール100%のウールジョーゼットは軽くて、暖かいですね。
マオカラーから前身ごろの裾までと袖口には
シルクのボタンに合わせてシルクのブレードでトリミングで
格調高く。

普段、街着としてコーディネートしている
黒ワイドパンツも黒シースルーのインナーと
ジャケットで喪服にはや代わり。
モデル:YUMIKOさん。
小学校の卒業式。
幼稚園と共通の指定の帽子はありますが、
制服がありませんでした。そこで・・・


濃いブラウンのコットンのシャツは
後ろファスナーのスタンドカラー。
ブラウンがかったグレーの
上下は本場、山形シルクのバーバリー。
卒園式、入学式、お揃いの紺のフォーーマルは
しっかりしたウールギャバで。

光沢のあるブレードでトリミング。
左胸にブレードをからませて縫いつければ
コサージュの代わりになりますね。
残り布にも同じように縫いつけて
和装小物のお店でバッグを仕立ててもらいました。

中学時代からの親友、千鶴さん(姫路市在住)が
胸元からのぞくインナーに合わせて
布と籐でコサージュを造って下さいました。
上のスーツを全く違った着方をすれば喪服になります。


袖口には黒のブレードで飾りを。(写真・左)
インナーはスナップで取り外しの胸当てを
襟にも黒のブレードで飾りを。(写真・右)

ジャカード風の地模様が入ったシースルーの
ブラウススーツ。
首から肩までの5本のタックが
やさしいドレープになります。
3シーズン用喪服

春、秋にはアンサンブルフォーマル。
上着の裾と袖口には生地のミミでたっぷりのフリル。
夏は7部袖のワンピース。(写真・下)

