2001年8月21日新設
2003年1月12日 追記
2003年12月8日 追記
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2000年10月9日、Johnの生誕60周年
埼玉県さいたま市(オープン当時は与野市)に
John Lennon Museum がオープンしました。
John が5発の銃弾に倒れて20年目を迎えようとしていました。
BEATLES 解散30年目(正式発表は無かったけど)でした。
オープン当初、私は
『行ってみたところでJohn はもう、この世にいないんだから・・・
自室で静かに写真集やビデオを観たりアルバムを聴いてるわ』と
思っていました。

ところがこの夏、関東へ出かけたので
8月11日さいたま市まで足をのばしてみました。
行ってよかった!感動の1日でした!!!





開館の11:00までに、すでに大勢の人がチケット売り場に並んでいました。

 

大きな壁にびっしり並んだJohnの写真を観ながらチケット発売を待ちました。
館内に入ると、7分間のシアターが上映されました。

館内はJohn の40年間の軌跡の時代別に9つのゾーンに分かれています。
各ゾーンのドアを開けて入ると、その時代の
John の歌声が流れていて懐かしいビデオも上映されていました。

Johnが聴いていた
Chuck Berry・Little Richard・Buddy Holly などなど
懐かしい人たち(私も、子供の頃、聴いてたのです)の
LPレコードも展示されていました。

これまでにJohnが描いたイラストのTシャツやレターセットがありますが
ここで、改めて原画を見てホントに音楽、詩の才能はもちろんですが
『絵の才能』がある人だったんだなと思いました。
11歳の時に作った雑誌なんて、スゴイものでした。



展示室に電話が置かれていて、運がよければ
ニューヨークのオノ・ヨーコさんからかかってくる電話に出て
お話しが出来るそうです。
しばらく、そばに立っていたのですが(ミーハーなんです私)
コールはありませんでした。

5階のフォーエバールームには
視聴コーナー、映像コーナーがあって、ヘッドフォンも用意されています。



館内を出ると明るいガラス張りのファイナルルーム。
床から高い天井までの大きな白いパネルと透明のパネルに
Johnの生前のメッセージが書かれていました。
椅子に座って、メッセージの数々を見ながら
しばらく、ぼんやりと・・・



入場の際のカメラやビデオ、カセットなどの持ち物チェックは無く
何枚か写真を撮りましたが
肖像権、著作権などの問題もあるかと思い
このページではさしさわり無いでしょう?と
思える画像だけを掲載しました。

John Lennon Museum へのアクセス
東京駅からJR京浜東北線・大宮行き・さいたま新都心駅下車
改札口を出ると広く明るい歩道橋がそのまま
スーパーアリーナの2階チケット売り場へ続いています。

リンク集
John Lennon Museum 2000年秋にオープンしてから2〜3ヶ月周期で開催されている特別企画などの
情報 『JLM ニュース』は行く前に要チェック!
THE BEATLES 東芝 EMI の公式ホームページ。


2003年1月12日

2002年12月9日(ジョン・レノンの命日)さいたまアリーナで
『ジョン・レノン音楽祭2002ジョン・レノン スーパーライブ』が開催されました。
この模様が1月12日深夜12:25〜1:50 NHKTVで放映されました。

Mind Gams から始まり、全11曲を
NYから来日の坂本龍一と日本のミュージシャンが熱唱していました。
ただ、『ジョンの魂』を訴えかけるにしては日本のミュージシャンには
ちょっと無理があったかな?
しょせん、コピーはコピーなんだ。
特に4曲目の『Jealous Guy』なんて、あの口笛
「ちゃうやろ?そんな消え入りそうな枯れた口笛では、なぁ〜んも伝わってこんやん!」と
画面に向かってツッコミを入れたりして。

10曲目の『Power To The People』全員の大合唱で
ヨーコ・オノ登場!
ジョンが心から望んでいた、そしていつも訴えていた
『世界平和』を訴えるメッセージの朗読。

ジョンが亡くなってからずっと、ジョンの命日はニューヨークで過ごしていた
ヨーコ・オノが初めてジョンの命日に日本へやってきたのです。
2月18日(あッ!私とおんなじ、みずがめ座だッ!)には70歳になる彼女。
信じられない!若い!パワフル!声のハリも!
何かをしよう!と向かっている人は若いんだ!と改めて思いました。

11曲目『Happy Xmas(Wer is Over)』でヨーコ・オノから
「愛してます。来年もいっしょに頑張りましょう。お元気でね。ありがとう!」で
去っていきました。

アンコール
全員で『Imagine』そしてジョンのテープが流れました。
その時、ヨーコ・オノが涙ぐんでいました。
意志の強さを感じさせる、あの引き締まった口元
一度目の結婚、離婚、一人娘の京子は前夫に誘拐まがいで連れ去られ
孤独な寂しい生活の中それでも強く生きてきて、やっとジョンと出会って
結婚生活わずか、11年でジョンを失い、それでもさらに、強く生きてきた彼女が
『Imagine』で涙ぐんでいたのです・・・
でも、あのパワーで、きっと!これからも才能を発揮して
強く、生きていかれることでしょう。

そして、人生の終わりに近づいて、さまよっている私に
勇気とパワーをくれることでしょう。


2003年12月8日

明日9日、JOHN LENNON が他界して23年を迎えます。
世界中にBEATLES 旋風が巻き起こった時私は、中学生でした。
ただミーハーで、BEATLESにキャーキャー言っていたのですが
BEATLES を聴けば聴くほどジョンに惹かれていきました。
ジョンは詩人であり、哲学者だとも思います。

ことし、11月に発売された『LET IT BE...NAKED』THE BEATLES
買いました。2枚組のアルバムです。
特に、欲しいと思った訳でも無いのですが
私にとっては忘れられない曲、若い頃、人生の岐路に立ち
いろいろ考えていた時、毎日聴いていた
『DON'T LET ME DOWN』が収録されていたから買ったのかも。

人を勇気付けるような詩では無いけど
『もう、ここまで来たらとことん、落ち込んでやれ!』みたいな
そんな心境で明けても暮れても聴いていました。

半世紀以上生きてきた今
『なぁ〜んで、あんなこと、真剣に考えてたんかなぁ〜
若い頃は、ちっぽけなことを真剣に悩むエネルギーもあったんだわ』と思います。
今じゃ、ちょっとやそっとのことでは動じない
スッゴイ元気なオバサンです。人から「あーた、悩みは無いの?」って
言われる私ですが
JOHN LENNON の命日、妙に感傷的になっています。