石楠花は裏作?

長老ヶ岳        京都府船井郡京丹波町    25,000図   和知

 行った日  ’08.4.28
 天   気  曇り
 行った人  家内と二人

 長老ヶ岳は石楠花とコイワカガミで有名である。この前は5月5日に行ったが、母親のショートステイの日程などで今日行くことになった。7時半に家を出て、春日インターから綾部インターまでラッシュ割引を利用して高速に乗った。途中の道の駅でタラの芽やコシアブラ、ワラビ、やまぶきなどをゲット、登山口には9時15分頃に着いた。

 トイレを済まし、準備をして出発です。広場の億の標識に従い、さくらの咲く遊歩道を歩いていきます。途中には立派な休憩所もあります。

休憩所

 登り始めは緩やかな気持ちのいい道を登ります。途中からジグザグの階段の道になりますが・・・


 登山道の左側にはコイワカガミの群生地がありますが、開花には少し早く殆ど蕾である。

 イワカガミの蕾

 半時間程で、休憩小屋に着いたので、バナナで小腹を満たす。晴れていれば、展望も良いはずだが、今日は霞んでいて、イマイチである。

休憩小屋

 休憩小屋から見た西側の展望

小屋とさくら

 ここから暫くは右側が開けた道を歩く、石楠花の群生地も近い、しかしながらなかなか目に付かない。目を皿のようにして捜すと、斜面の奥や遠くの斜面にピンクの花が見える。しかしなかなか写真に撮れるような場所には咲いていない。よく見ると、裏作なのか蕾自体が少ない。

アセビ

綺麗な山肌


 何とか写真に撮れた石楠花  花芽自体が少ない

 そこからは幾分傾斜が落ちて落葉樹林の芽吹きの中の道を歩いていきます。

 スミレや

ショウジョウバカマもあります。

アンテナが見えたら頂上も近い。

 この坂を上れば頂上です。

 頂上には東屋があり、京都国体の聖火の採火場のモニュメントもあります。頂上は360度の展望ですが、生憎霞んでいて、日本海も比良も多紀連山も見えません。

 頂上から北の展望

 娘と待ち合わせがあるので、食事を済ませたら、すぐに下山です。もと来た道を引き返します。来るときは開いてなかったミヤマカタバミが開いていました。

 帰り道でも、しぶとく石楠花を捜しながら下ります。

 何とかみつけましたが、やはり花芽が少ない。やっぱり裏作なんでしょうね。

 

 下山しました。最後の方で家内の膝が痛くなり、のろのろ下山でした。

今日のコースタイム
 駐車場 9:26−9:55 休憩所 9:59− 11:12 頂上 12:01− 駐車場 1:17